群馬の日本一
群馬県の日本一をいろいろ集めて見ました。
実際に日本一なものや「これこそ日本一の○○だぁ!」と管理人が認定したものたちです。
第七回報告 「迦葉山の天狗」(H19.9.1)
群馬県沼田市
都会と田舎が混在する群馬北部の中心都市にある日本一
「日本最大の天狗のお面」
場所は沼田市北部。
武尊山系に連なる迦葉山弥勒寺に、そのお面はあります
嘉祥元年(西暦848)開創とされるこのお寺は桓武天皇の皇子・葛原親王の発願により天台宗比叡山座主・慈覚大師を招いて開山したとされ、いろいろありながら、徳川初代将軍の祈願所として御朱印百石・十万石の格式を許されたお寺です。
天狗
んで、迦葉山の中峰堂に(顔の丈:6.5m、 鼻の高さ:2.8m)が安置されています。昭和14年に戦勝祈願として奉納されたようです。毎年8月3〜5日に行われる「沼田まつり」において女性に担ぎ出され、まつりの華として大変人気を博しています。
写真は、平成15年に迦葉山御開帳のときに撮影しました。でかい。
えらく睨みつける度も日本一です。
第六回報告 「渋峠のパン屋」(H17.2.8)
群馬県草津町。
三回目の登場となるが、ちょっと判断が難しい日本一である。
それは「日本最高標高にあるパン屋」
場所は渋峠。
群馬県草津町と長野県山之内町を結ぶ国道のちょうど県境。
つまり、ぶっちゃけ長野かもしれないけど、まあいいや(笑)
パン屋の看板
いや、まあ普通のパン屋なんですけどね。
スキー場も近くにあるので利用した人も多いかも。
冬じゃなくても、ここまではリフトで行きますしね。
建物はこんな感じ
地図だけ見ると、どっちだか判別できない。
地図によってもまちまちだし・・・・・
観光客相手の出張郵便局は、でも山之内郵便局(つまり長野)・・・
やっぱり、群馬じゃないかも・・・・
なんとなく分が悪そうだけど、とりあえず日本一は日本一です。
第六回報告 「国道最高点」(H17.2.8)
群馬県草津町。
二回目の登場となるこの町には、一種独特の日本一がある。
それは「日本国道最高地点」
理由はよくわからないけど、とにかくここが日本一らしい。
場所は草津町から志賀高原へ抜ける旧志賀草津有料道路の中腹である。
ちょうど、渋峠にいたる手前となるか。
最高地点の記念碑
なぜ、ずれているかはよくわかんない。
多分、峠をイメージしているのであろ。
んー、特に言うことがないなぁ。本当に日本一だし。
証明書
この証明書は、渋峠でもらえます。
100円くらいだったと思います。
ちなみに、冬はこの国道そのものが閉鎖するので通行不可。
さすがは山の上だけあって、紅葉の時期は景色もすごい日本一です。
第五回報告 「樽沢トンネル」(H17.2.8)
群馬県吾妻町。吾妻渓谷でも有名なこの町。
耶馬溪に勝るとも劣らないという渓谷にも、さらに勝るとも劣らない日本一があります。
その名は「樽沢トンネル」
渋川と大前を結ぶJR吾妻線の岩島〜川原湯温泉間にあるトンネルです。
何が日本一か?
それは長さ。長さはなんと7.2m!
7.2mといえば、畳を縦方向に4枚並べただけ・・・・
樽沢トンネル
写真の撮影方法がうまくないのはご勘弁(笑)
ほら、車両の半分もトンネルに入ってないのに、向こう側は見えないでしょ?
短さ日本一なんだってば
証拠もあります↓
証拠の看板!?
信じてください(笑)
一応、いろんな本とかでも紹介されてますから。
特に鉄道関係の本なら「日本一」の項目に必ずでます!
(付随意見として「掘った意味はあったのか?」というのは大抵付きますが・・・
八ッ場ダムが完成して、吾妻線がダムの南に振られたら、電車で通るのは不可能になる日本一です・・・
第四回報告 「磨崖物」(H16.9.25)
群馬県甘楽町
奇妙キテレツな日本一がこの町にある。
「磨崖仏」という仏像をご存知であろうか。
奈良や鎌倉等の大仏とは違い崖や岩に直接掘り起こす仏式をいう。
先ごろアルカイダに破壊されたバーミヤンなどを思い浮かべていただければありがたい。
甘楽町の磨崖仏
甘楽町の町内にある「長巌寺」という寺の奥にひっそりとある。
大きさは日本一らしいが、どういう経緯で出来上がったかはよくわからない。
ともかくも大きさは日本一・・・・・
しかし・・・・
全景!?
顔だけかよ!
ってか、何故ココで終わるのだぁ!
とりあえず、顔だけならこの長巌寺の磨崖仏は日本一です!
第三回報告 「湯釜」(H16.9.20)
群馬県草津町
温泉で有名なこの町。しかし温泉と関係しながらもスケールの違う日本一がある。
その名は「湯釜」
湯釜
一応、湖らしいんですけど・・・・泳げません。
なんと、日本一どころか世界一の強酸性カルデラ湖であるとのこと。
怖くて近づけねぇ。水温は18度前後とのことだけど酸性度はPHでおそらく1以下?
よくわかりませんが柵があり、近くまでいくのは特別の許可がないとダメとのこと。
写真の腕が悪いのは勘弁して欲しいのですが、実物はえれぇ綺麗です。
いや、これは見ないと損。すごいよ。
ってか、活火山らしいので、観測装置らしきものも見れました。
浅間に続いて噴火しなきゃいいけど・・・・
登山口
こんな↑感じで駐車場&レストハウスから登っていきます。
時間は20分くらいあれば充分だけど、とにかく標高が高いので寒いです。
だいたい2100mくらいだったと思う。半そで厳禁。最低長袖でもう一枚上にあればOK。
冬は完全に防寒装備しなかやだめでしょうけどね。
冬行けるかどうかはしらないけど(笑)
酸性度のみならず、実際見た感想で、湯釜は火口湖としての美しさも日本一です!
第二回報告 「ロックハート城」(H16.9.11)
群馬県高山村
沼田市に隣接し、主に農業や石材関係に従事する人が多いと思われる村に、それはある。
その名は「ロックハート城」
ロックハート城側面
なんでも日本初の欧州古城の移築らしい。
なんでも、当時ソ連の書記長であるゴルバチョフ氏に特別の許可を貰い、シベリア鉄道で陸送したらしい。
周辺には教会やら王妃の邸宅やらいろいろ建っているのだ。
なんでも、結婚式もできるらしいので、吉日には予約が入り、タイミングが合えばフラワーシャワーに参加も可能。
また、24mの塔に登ったり、別の場所ではバンジージャンプをやっていたりする。
なかなか時間を感じさせない造りの場所である。
城全景
城の中には、マリアテレジアの勅許状やらナポレオンのカメオやら、逸物が溢れている。
その横にはマリリンモンローの口紅の跡のついた服とかもあるから、主旨がわからんけど逸品ぞろいw
・・・・・・日本一のコーナーですが、「日本初」なんで勘弁してください(笑)
とはいいつつも、ロックハート城の手前で日本一発見!
日本一の大理石ジョッキ
なんと、グラスジョッキ900杯分の大理石製ジョッキ!
なんというスケールのでかい日本一!
すばらしい!
とりあえず、使用可能かどうかは別にしてこのジョッキは日本一です!
第一回報告 「永井食堂のもつ煮」(H16.8.19)
群馬県子持村
群馬県を南北に走る国道17号線の脇にひっそりと立つ「永井食堂」
座席も20にも満たないこの食堂に、すばらしい日本一がある。
それは「もつ煮」
看板にも書いてあります日本一
味が日本一なのは言うまでも無い(断言)
味の他、頼んでから出てくるスピードも日本一に違いない(これも断言)
ひっそりたっている割にはいつも混んでいる。
国道17号を使うトラッカーの食事基地になっているのだ。
さて、メニューは結構あるのに、注文の9割(推定)は「もつ煮定食」しか出ない
ついこの間も食べに行った時でも、小生は「もつ大半ライス」といった3秒後には自分の前に届いた。
これで半ライス
店の端っこに座ったのだが、見渡す限りすべてもつ煮定食。
信じるか信じないかは別にして、日本一のもつ煮屋は永井食堂です!